2008年05月23日
両面宿儺の伝説

両面宿儺って知っていますか?
日本書紀によると、
体はひとつで顔が前後にあり、4本の手と足を持っている身長約3m、50人力の超人。皇命に従わず、難波根子武振熊(なにわのねこたけふるくま)によって追いつめられ退治された。
というように書かれています。
ところが、飛騨や美濃には英雄としての伝説が残されており、今も地元の人々の信仰の対象ともなっています。
江戸時代の僧侶「円空」も、厳しい顔と優しい顔の2つの顔を持った両面宿儺像を彫っています。
(ちなみにポスターに載っている写真は、円空が彫った両面宿儺像です。関係者のご理解・ご協力により使用しています。)
宿儺は民たちを池に集め、昇る太陽の光を水面に映して崇めたという伝説も残っています。
飛騨の民と宿儺の交流の姿が思い浮かびますね。
「両面宿儺ウルトラ伝説」がこのステージのタイトルです。
両面宿儺とウルトラヒーローがどう関わってストーリーが展開されるのか。
実は、台本の初稿があがってきました。
内容をお伝えする事はまだできませんが、両面宿儺を大切に扱っていただいています。
飛騨高山だけのオリジナルストーリ−、十分に楽しんでいただける事と思います。
Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 23:57│Comments(0)
│第2部 両面宿儺ウルトラ伝説
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