2008年06月26日
2人の夢から始まった・・・
このイベントはそもそも私たち二人の夢から始まりました。
私たちは、素直に認める「ウルトラ好き」です。
なぜ好きかといえば、
1.子供の頃大好きだったヒーロー
2.大人になって見返したら「すげぇぞ、ウルトラ!」と改めてその凄さに気づいた
からです。
40年前の作品に、
既に環境問題や科学の発達による歪みといった社会に厳しい目を向けた作品もあれば、
仲間を思いやる心、愛、勇気といったテーマもありました。
私たちは子供の頃にこのような作品を見て、知らず知らずのうちに学んでいたのです。
平成のウルトラ作品も、それは健在です。
子供に見せて安心、いや、見せたい番組です。
だから、「好きです!」と自信を持って言えるんです。
さて、話を戻しましょう。
2人が最初に描いた夢は、
自分たちが共に楽しんでいる吹奏楽でウルトラの曲を演奏したい!ということでした。
それは結果的に、CDや楽譜の出版まで関係する大きな夢の実現となりました。
そして、その曲を自分たちが所属する楽団、市民吹奏楽団で演奏することになります。
しかも、ウルトラヒーローとの共演で。
その時、ご来場いただいた方々に吹奏楽とウルトラマンという意外な組み合わせに驚き、楽しんでいただけました。
そして、
「ありがとう!元気をもらったよ」
「ワクワクしたよ」
「メッセージ、確かに受け取ったよ!」
メッセージ性にこだわってやってきたこと、確かな手ごたえを感じました。
そして・・・
「今度は、ウルトラだけのステージをやろう!」
それから6年。
最初はさっぱり何をしていいのかわかりませんでした。
でも、その夢を語り続けているうちに、共感してくださる方が出てきました。
そしてついに!
2人の二つ目の夢が実現します。
いえ、そう思っていたら、この夢は既にみんなの夢になっています。
たった2人の夢も、こんなに多くの人たちの夢に成長しました。
「夢はかなう」とか
「夢は膨らむ」とか
以前は、そんな言葉に引っ掛かりもしませんでしたが、
自分が体験することになると、
本当にそうなるんだ!と実感できます。
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
そして、このステージに期待を持ってチケット買ってくださった方々。
高山で行われた子供向けの有料イベントでは、例がない数が売れています。
チケットは当日まで販売しますでの、まだ間に合います。
「飛騨高山ウルトラヒーローレジェンドステージ」
間違いなく、伝説(レジェンド)となるステージになると実感しています。
私たちは、素直に認める「ウルトラ好き」です。
なぜ好きかといえば、
1.子供の頃大好きだったヒーロー
2.大人になって見返したら「すげぇぞ、ウルトラ!」と改めてその凄さに気づいた
からです。
40年前の作品に、
既に環境問題や科学の発達による歪みといった社会に厳しい目を向けた作品もあれば、
仲間を思いやる心、愛、勇気といったテーマもありました。
私たちは子供の頃にこのような作品を見て、知らず知らずのうちに学んでいたのです。
平成のウルトラ作品も、それは健在です。
子供に見せて安心、いや、見せたい番組です。
だから、「好きです!」と自信を持って言えるんです。
さて、話を戻しましょう。
2人が最初に描いた夢は、
自分たちが共に楽しんでいる吹奏楽でウルトラの曲を演奏したい!ということでした。
それは結果的に、CDや楽譜の出版まで関係する大きな夢の実現となりました。
そして、その曲を自分たちが所属する楽団、市民吹奏楽団で演奏することになります。
しかも、ウルトラヒーローとの共演で。
その時、ご来場いただいた方々に吹奏楽とウルトラマンという意外な組み合わせに驚き、楽しんでいただけました。
そして、
「ありがとう!元気をもらったよ」
「ワクワクしたよ」
「メッセージ、確かに受け取ったよ!」
メッセージ性にこだわってやってきたこと、確かな手ごたえを感じました。
そして・・・
「今度は、ウルトラだけのステージをやろう!」
それから6年。
最初はさっぱり何をしていいのかわかりませんでした。
でも、その夢を語り続けているうちに、共感してくださる方が出てきました。
そしてついに!
2人の二つ目の夢が実現します。
いえ、そう思っていたら、この夢は既にみんなの夢になっています。
たった2人の夢も、こんなに多くの人たちの夢に成長しました。
「夢はかなう」とか
「夢は膨らむ」とか
以前は、そんな言葉に引っ掛かりもしませんでしたが、
自分が体験することになると、
本当にそうなるんだ!と実感できます。
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
そして、このステージに期待を持ってチケット買ってくださった方々。
高山で行われた子供向けの有料イベントでは、例がない数が売れています。
チケットは当日まで販売しますでの、まだ間に合います。
「飛騨高山ウルトラヒーローレジェンドステージ」
間違いなく、伝説(レジェンド)となるステージになると実感しています。
Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 21:07│Comments(0)
│実行委員会からのメッセージ
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