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2011年10月02日

船津座 ウルトラマン・スターライトステージのブログを開設



船津座 ウルトラマン・スターライトステージのブログを開設しました。
http://funatsuza78.hida-ch.com/

最新情報はこちらで紹介します。
よろしくお願いします。  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 20:50Comments(0)

2011年08月31日

11/3 船津座でウルトラステージ開催!

2011年11月3日、船津座(飛騨市神岡町)にてウルトラヒーローによるステージが開催されます。

担当者の、「3.11の大震災後、被災地の支援にもなり、また将来を担う飛騨の子供たちにも何か力を与えられるイベントはないものか」という気持ちに私たちも共感し、支援、開催の運びとなりました。

この度の大震災でも、ウルトラヒーローが被災地を訪問し、子供たちはもちろん多くの人々に元気を届ける様子がYouTube等でも紹介されています。
http://www.youtube.com/watch?v=CJwkO-1QRec&feature=relmfu
また、未来への希望の光である子供達に永続的な支援活動をするため「ウルトラマン基金」が設立されました。

大震災のニュースを見るたび、「自分にもなにかできることがあるはず」と皆さん思われたことでしょう。
それぞれの立場、持っているもの、いろんな視点でできることを考え、船津座の担当者の方はウルトラステージに想いを向けられました。

担当者からのメッセージです。
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3.11の大震災後、船津座は、被災地の支援にもなり、また将来を担う飛騨の子供たちにも何か力を与えられるイベントはないものかずっと考えておりました。
そこで出会ったのが円谷プロダクション様による被災地の子供たちの今と未来を支援する「ウルトラマン基金」の設立のニュースでした。
我々はすぐにこの円谷プロダクション様の活動に共感をしました。
そしてそこから色々な方々のご協力を得て開催の運びとなったのです。

ウルトラステージでは
飛騨の子供たちには夢と希望と元気を!
かつてヒーロー物に夢中になった大人の皆さんには再び興奮を!
と思っております。

詳細については決まりしだい随時ご案内いたします☆
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飛騨の地に再びウルトラヒーローがやってきます。
担当者の方の想いを大切にし、ウルトラステージを成功させましょう!  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 15:32Comments(0)番外

2009年06月06日

ウルトラサイダーますます大人気!

ウルトラサイダーが益々大人気のようですね。
とある自動販売機では、1つ、2つ、3つと増えていったと思ったら、その列全部ウルトラサイダーになったとか。
第一弾は6種類21バージョンあります。
あなたはもう買いましたか?  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 21:52Comments(0)番外

2009年02月19日

ウルトラサイダー!

ウルトラサイダーウルトラサイダーが発売されています。
ご存知ですか?

ウルトラマン、ゾフィー、セブン、ジャック、ティガ、メビウス

おもわずニンマリしてしまいます。
決して3分以内に飲まなければならないというルールはありません。
楽しんでみませんか?  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 21:01Comments(2)番外

2008年12月26日

ウルトラ最終回議

え?最終回議?
最終会議じゃないの?

そうですね、最終会議です。でも、最終回議の方が雰囲気出ると思って(^ ^;)

今日、最終会議を開催しました。
あの大決戦から約半年、ようやく全ての仕事が終わり報告です。

特記すべきことは、飛騨地区以外からも多くの方に来ていただけたこと。
総入場者数の約17%が飛騨地区以外から来ていただいた方でした。
東京、大阪、横浜、新潟、遠くは宮城から。
本当にありがとうございます。

さて、実行委員会はこの最終会議をもって解散となります。
皆さん、たくさんの応援ありがとうございます。

次の予定?

来年もう一回やるとかという噂もありますが、残念ながらそれはありません。
でも、次のウルトラの夢に向けて動き始めました。

さあ、どんな夢の実現になるか。
それは、これからのお楽しみです。  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 23:32Comments(0)活動報告

2008年09月14日

超ウルトラ映画公開!

9月13日より映画「超ウルトラ8兄弟」が公開されました
隊員からも、「観たよ」と報告が入ってきています。

私も観てきました。
いままでにない設定は、ウルトラ映画を始めて観る人は驚くかもしれません。
なんせ、TVでウルトラマンを観ている世界、つまり私たちと同じ世界なんです。
そこに、どうウルトラヒーローが登場するかは観てのお楽しみです。

6月に「飛騨高山ウルトラヒーローレジェンドステージ」を企画運営してきた私たちにとって、ぜひ皆様に観ていただきたい映画です。
子供の頃、ウルトラマンを観ていた大人たちにとって、ウルトラマンは何なのか、それを気付かせてくれる。そんな映画です。

私もこの映画を見ながらいろいろ学びました。
そして、ウルトラヒーローは私たちにとって永遠のヒーローであることも。

「夢を見続けていることの幸せ」
を感じる映画でもありました。

おススメの1本です。

写真は劇場で販売中のパンフレットです。
映画を観に行って買われた方、隊長と副隊長の名前が載っていますので、探してくださいね。

そして、吹奏楽でウルトラマンを演奏したことのある方。
気づいたらあなたはスゴイ!  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 20:40Comments(0)活動報告

2008年08月13日

ウルトラマンフェスティバル2008に行ってきました

「宇宙からの目で地球を守る」
これが、18回目を迎えた「ウルトラマンフェスティバル2008」のテーマだそうです。
その通称「ウルフェス」に行ってきました。

18年も続いているイベントです。すごいですね。
会場内はすごい熱気と人!
ウルトラ人気のすごさを改めて実感します。
飛騨から車を走らせて5時間!
東京池袋まで行った甲斐がありました。

写真は、会場内の様子です。
大きな手はウルトラマンメビウスの左手、実物大です。ほんと大きいですね。

さて、今回のテーマは「宇宙からの目で地球を守る」ということで、大変興味深い展示がありました。
「ウルトラマンから見た地球」という展示がありました。
地球のいろんなところを衛星カメラからの映像で見ることができるのですが、改めて地球の大きさ、偉大さを感じることができます。
ウルトラシリーズには「美しい星地球」といったセリフがよく出てきますが、ウルトラマンはこんな風景を見てそう言っているんですね。

ウルトラマンの世界と、現実の世界を織り交ぜたいろんな展示がしていあります。
写真のシーンを「なつかしい・・・」と思われる方もおられるでしょう。
シーボーズがロケットにつかまって宇宙に帰そうというシーンを再現したジオラマですが、ロケットがその時のものと違います。HIIロケットですね。実際に日本で開発されたものの模型です。
あのシーンを実際のロケットで再現するとこうなるんですね。

ウルトラシリーズに登場したいろんな宇宙人たちも展示してあります。
宇宙のどこかにこんな宇宙人がいるかもしれないと思うと、面白いですね。
ウルトラヒーローも宇宙人です。
地球との関わりをいろいろ想像すると面白いです。

ところで、M78星雲はオリオン座にあるそうです。
地球から1,500光年。光の速さで1,500年かかるということですね。
いま私たちが見ている光は、1,500年前のものだということです。
ということはその間に何かあれば気がつくのも遅いということですね。
逆に、M78星雲にあると言われているウルトラの星から地球を見た場合、地球に異変が起きてその光がウルトラの星に届かなくなったとき、それに気づくのが1,500年以降ということでしょうか。
(実際には、ウルトラヒーローたちのパトロールや情報網で早く察知していただけると思います。いや、もうヤバイ!と察知されているかも。また、ウルトラシリーズでは300万光年離れているという設定になっています。)

「地球は自分たちの手で守らなければならない」
ウルトラシリーズにこのようなセリフが何度も出てきます。
自分たちの地球を、大切に守っていきたいですね。


※ウルトラマンフェスティバル2008
7月25日〜8月31日 東京池袋サンシャインシティ
ホームページ詳しくご覧ください ウルトラマンフェスティバル2008 ホームページ  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 21:05Comments(0)活動報告

2008年08月11日

てれびくん に掲載されています


子供向け雑誌「てれびくん」9月号に、飛騨高山ウルトラヒーローレジェンドステージの様子が紹介されています。

「飛騨高山でウルトラ兄弟とイーヴィルティガが大げきとつ!」と紹介されています。
興味のある方、早速買ってご覧ください。
毎月買っている方、もうご覧になりましたか?

実は当日、小学館の記者の方が取材に来て下さっていました。
他にもいろんな関係者の方が来ていらっしゃったのですが、このように公表されたらご案内できるかもしれません。

レジェンドステージは、いろんな関係者の方からも注目の的だったようです。  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 09:42Comments(0)活動報告

2008年07月21日

夢見るチカラ

実行委員会の慰労会を行いました。

3月の第一回ウルトラ作戦会議から、行動をともにしてきた隊員たち全員が参加しての慰労会です。
イベントの成功を喜び合い、思い出話に花が咲き、満開状態でした。

一般募集で集まった、イベントに関しては素人集団でしたが、文化協会の方々のお力添えをいただき、無事終了したことに感謝しています。
また、隊員みんな自分の任務をしっかりやってくれて、本当にすごいチームだと思います。

一つの夢に向かって力が合わさると、これほどまでに大きなものになるのかと、今思うと本当にすごいことだと思います。
これが「夢見るチカラ」でしょうか。

さて、残務がまだ少しあります。
最後まできちんと活動をおこなってから、このイベントに終止符を打ちたいと思います。  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 08:36Comments(0)活動報告

2008年07月15日

ウルトラ呼び隊の報告書

「ウルトラ呼び隊の報告書」というブログがあります。
http://tdf.blog.so-net.ne.jp/

「ウルトラ呼び隊」とは、「高山にウルトラマンをどんどん呼び隊」の略称で、その活動の一環でこの度の「飛騨高山ウルトラヒーローレジェンドステージ」を企画運営しました。

ウルトラ呼び隊は、大きな事業の度にメンバーを募集して活動しました。
2002年の高山市民吹奏楽団でのウルトラヒーローとの共演を企画運営したメンバーは、第一期ウルトラ呼び隊と呼んでいます。
そしてこの度の飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会メンバーは、第二期ウルトラ呼び隊と呼んでいます。
さて、第三期ウルトラ呼び隊はいつ発足できるでしょうか。

私たちウルトラ呼び隊は、単なる自己満足でなく真剣に考えていることがあります。
ウルトラを通して人々に伝えたい、役に立ちたいことがあるのです。

なぜウルトラか?

「ウルトラヒーロー」と言いますと、
一般的には子ども向けのキャラクターという印象が強いかと思われます。

しかしながら、
ウルトラマンシリーズの生みの親である故円谷英二氏の意志を今日まで受け継ぎ、
時には環境問題や人間愛、命の尊さといったテーマを絡めて40年以上続いていることはとてもすごいことであり、
ウルトラヒーローは日本が誇れる歴史あるヒーローだと思います。

子どもの頃、このシリーズに親しんでいた世代は、
知らず知らずの間に善と悪、本当の優しさと強さといったことを学んできていることに今更ながら気付かされます。

いまなお、ウルトラシリーズにはその精神が受け継がれています。

これからの時代を担う子供たちに、
かつて子どもの頃ウルトラヒーローに夢中になった大人たちに、
大切なものを伝えていきたい。

そのために「ウルトラマンを呼びたい!」のです。  

Posted by 飛騨高山ウルトラヒーローショーイベント実行委員会 at 20:25Comments(0)活動報告